ひなこひなこ

バストは女性の象徴とも言えるけど、そのためにバストの小さいことに悩んでいる女性が数多くいる。

その悩みを解消する手段として、バストアップの手術を選択する女性も少なくない。

バストアップ手術には主に、「ヒアルロン酸注入」、「脂肪注入」、「プロテーゼ挿入」の3種類がある。

ヒアルロン酸注入はプチ豊胸と言われるほど簡単な施術で、人間の体内に存在するヒアルロン酸を注射器で注入するだけのものだ。メスによる切開を行わないから、施術時間も10~20分で済む。傷跡も当然ない。

ヒアルロン酸自体が体内にある成分だから、アレルギーの心配が全くない。また、バストの形に合わせて注入することができる。ただし、体内成分であるということが災いして、1年程度で体内に吸収されてしまう。

脂肪注入というのは、自分のお腹やお尻などから脂肪を取って、それを注射器でバストに注入する方法。バストの9割は脂肪であるため、違和感は出ない。施術時間は吸引と注入を合わせて2~3時間。

施術方法はヒアルロン酸注入とほぼ同じだけど、ヒアルロン酸と違って、脂肪が血液から栄養を取るようになるから、注入量の3~4割近くがバストに定着する。なお、異物を入れているわけじゃないから、レントゲンにも映さない。

プロテーゼ挿入は、唯一半永久的に豊胸を持続できる施術だ。また、注入式よりも大きなバストを形成することができる。

施術方法は、脇の下を3センチほど切り、シリコンや生理食塩水の入ったプロテーゼ(バッグ)を挿入する。切開部は極細の糸で縫合するから、傷跡はほとんど目立たない。

ただ、切開手術だから、痛みが残る人もいる。また、費用も50万~100万円と高額になる。